SSブログ

息子が先月、結婚しましたが息子の嫁のことで悩んでいます。

息子が先月、結婚しましたが息子の嫁のことで悩んでいます。
50代の女です。26歳の長男が先月、大学2年生の頃から7年間交際していた女性と結婚しました。長男の結婚相手の嫁も長男と同じ大学で、27歳です。
長男は1996年7月生まれで長男の嫁は1996年4月生まれですが、同学年です。
長男は市役所勤めの公務員で、長男の嫁は外資系の証券会社に勤めています。

昨晩、長男夫婦が私と夫、22歳の長女の3人を招待して高級焼肉店でご馳走してくれました。
それで、その時に長男の嫁が生ビールを大ジョッキで注文して、8杯も飲んでいました。
私はその行動があまりにも非常識ではないかという思い、長男がこれから苦労する気がして、心配で仕方ないです。
というのも、私も夫も家系的にお酒は苦手で、夫はビールを小さいグラス1杯飲むと顔や体全体がとても赤くなり、酔っ払ってしまいます。
私は夫よりさらに下戸で、一口ビールを飲んだだけで頭痛がしたりして、数分すると顔や体が周りから心配されるくらい真っ赤になります。

私も夫も下戸なので、長男も22歳の長女も下戸で、子供2人ともお酒を飲むとすぐに真っ赤になってしまう下戸タイプです。

私が驚いたことは、夫(長男)が下戸でお酒がダメな体質ということを知っているはずの長男の嫁が、長男や長男の家族である私たちが居る目の前で堂々と生ビールを大ジョッキで注文して、長男の嫁が1人で大ジョッキの生ビールを8杯も飲んでいたことです。

普通の感覚がある人であれば、自分の夫や夫の家族がお酒に苦手な下戸家系ということを知っていながら、嫁の立場である自分だけが大ジョッキでビールを8杯も飲むというのはあり得ないと思います。

まだ入籍前の交際中の頃、家に長男が嫁を連れてきてくれたことが大学時代や社会人になってからも半年に2回くらいの頻度でありました。
その時は、長男の嫁は私たちの前でお酒を飲むということは1度もなかったです。
長男の嫁は、大学時代から料理がとても上手だったので、家に来てくれる時はわざわざハンバーグやチキン南蛮など得意料理を作ってくれました。また、長男の嫁の性格は明るく、優しい人なので、すぐに私たち夫婦や長女とも仲良くなりました。
それに加えて、スタイルも良く顔を可愛いので、私も長男が綺麗で可愛い素敵な子とお付き合いができて嬉しかったです。

そういう意味で、入籍の報告を聞いた時には料理上手で優しくて明るい女性が長男と7年も交際してくれて、長男と結婚してくれて、長男は幸せ者だと思い私も嬉しかったですが、昨日の焼肉屋の件で一気に喜びから心配へと変わりました。

昨日も、これまで通り長男の嫁もお酒は飲まないと思っていましたが、堂々と最初から生ビールを大ジョッキで注文して、1人でグビグビとビールを美味しそうに飲んでいました。

長男の嫁は、最初の1杯目はすごい速いペース(5分くらい)で大ジョッキのビールを飲み干してしまい、それでそれ以降は焼肉を食べて家族団欒で話をしながら3時間くらい焼肉屋に居ましたが、結局8杯も大ジョッキの生ビールを飲んでいました。

長男の嫁はビールを8杯もジョッキで飲んでいましたが全く顔や体は赤くなっていなかったですし、8杯も飲んでいたのに少しテンションが明るくなっていましたが、ほろ酔い程度の感じで、そこまで酔っ払っていなかったです。
なので、長男の嫁がザルだということを察しました。

ただ、お酒が強いザルだからと言って、飲めない夫(長男)や夫の家族の前で1人でビールを8杯も飲むということが理解できません。

場の空気を壊したくなかったので、私は笑顔で「お酒好きだったの? 今まで飲んでる姿は披露宴のときくらいしか見たことなかったから少し驚いた。」と言いました。
すると、長男の嫁は、「両親も飲兵衛で凄い強いんです。私も遺伝でお酒はかなり強くて、飲んでも赤くならないから飲み会とかだと結構飲まされますね。お酒は私も好きです。でも週に3回は休肝日作ってるので、健康面は大丈夫です。」と笑いながら言っていました。
(披露宴の時、長男はリンゴジュースを飲んでいましたが、嫁はシャンパンをワイングラスで2杯くらい飲んでいました。その時も嫁の顔や体は全く赤くなっていなかったです。)



今になって、本性を表してきたということでしょうか?

お酒を凄い飲む人は、アルコール依存症になりやすいと聞いたこともありますし、お酒代もかなりかかると思います。
長男がとても苦労する気がして、母親としてとても心配です。

貴方が気にすることではありません。 飲める飲めないはアルコール中毒とは関係ないですよ。 外資系のお嫁さんと役所の息子さん。 給料、倍ぐらい違うかもね。 子供が産まれて、息子さんメインで子育てする事になっても、ヤイヤイ言わない様にしてくださいね。 令和ですよ。昭和脳からアップデートしてくださいね。

私も市役所に勤めていて、部下同士が結婚して、女性の方がお酒が飲めるって事が、最近は多い様な気がします。 ちょっと前まで、コロナがあって呑み会が無かったですが、コロナ前やごく最近は職場飲み会があります。ほんとに酔っぱらってしまう女の子もいますが、毎回という事は無く、そうした子は酔っぱらってしまう、という事ですから、あまりお酒に強くないとも言えます。本当にお酒に強い人は、質問者様のお嫁様の様に、飲んでも酔っぱらわない人です。そんな女性もいます。 さて、強い方は飲み会にもよく出席してくれるし、毎回よく飲んでくれるわけですが、ず~っと、そうかと言うと、そんな事ありません。典型的には、妊娠されれば、妊娠の事実が分かれば、ピタッと止めます。 質問者様からすれば「当り前だ!」でしょうか。それとも「本当か?」でしょうか。私の感想は「そんなにキッチリ止められるんだ!」といった感じです。最近の傾向なのでしょうか。それとも職場が大学院卒や大卒が大部分の高学歴である事が原因でしょうか。言われている知識はキッチリ守ることが出来るって感じです。お腹の子どもを思えば、妊娠中の飲酒はない。知っている限り、職場の部下や同僚においては例外なくそうです。そして出産後は小さな子供の世話もあります。飲み会には来られても、そうたくさん飲まれなくなります。 職場の部下や同僚ではなく、福祉現場の対象家庭となると、妊娠など関係なく、ず~っと飲んでいる女性もいます。ご心配の様なアル中女性もいます。 質問文からは、お嫁様は大学を卒業されて外資系証券会社にお勤めとの事。明らかにイメージとしては、福祉現場の対象家庭ではなく、職場の部下の家庭に近い様に思います。理知的なお嫁様からすれば、今はライフサイクルの中で、飲んで良い時期、飲んでも咎められない時期、だと思います。 この後、子どもができるorできない、仕事を続けるor辞める、などなど、ライフサイクルの変化が考えられます。また、変化しなかったとしても、年齢を経るにつれて、飲み方は徐々に変わっていきます。20代後半は量が飲める時です。なんとなく、たくさん飲んだりします。と、書いている私もそうでした。今でも、飲めば飲めますが、そうも飲みません。私もお酒に強く、ある程度飲めば酔いはしますが、顔になどでません。ある程度まわった後は、そうは飲まなくても、となるのです。お嫁様も、徐々に、こんな風になるのでは、と思います。 嫁姑問題にしない為にも、他の方も書かれていますが、直接的に経済的に差し障りが生じてきたとかの要素でもなければ、まず、静観されるのが良いと思います。晩酌に対する批判などは、姑への感情的対立に直結しがちです。スタイルも良く顔も可愛く知的なお嫁様です。お酒への対応も、信頼し、お任せになるのがよろしいと思います。

招待されて、息子の嫁がビール云々とは、外資系の証券会社勤めであれば、日本の会社と違い男女同等であり、詮索せず、批判していますが、本人同士がそれで良ければあなたは飲酒ばかりを強調し、日々お互いが理解して満足し、生活していればとやかく言うことは無かろうと思います。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13281968008
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。